エール備忘録 -Ireland かわら版- eirememo.exblog.jp

アイルランド関連記事の備忘録及び愛蘭土のもろもろ・・・


by UisceK
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 日本に帰省している時に、アイリッシュハープでもグランドハープ(ペダルハープ)でもお世話になっている十字屋さんで楽譜を買いました。
 クラシック系の楽譜はあまりないのですが、ポップスやミュージカル、イージーリスニング系の楽譜は日本で買うのが一番種類があるので、機会がある時に買うようにしています。
特に今回は、帰省中の飛行機の機内でたまたま見た実写版『美女と野獣』のエマ・ワトソンが可愛すぎて、そしてアニメの主題歌が同じで懐かしくなってしまい、「あ、ピアノの楽譜はあるけどハープの楽譜はないなあ」と思わず購入(^^♪ 3種類ぐらい楽譜があってどれが良いのか分からず、勘で選びました(^^;。

機内で映画鑑賞中……
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 買った楽譜の入金をしたのですが、届いた領収書がちょっとおかしい。《調整額 マイナス10円》という不思議な表記が――。

 メールが同時に届いていて、10円足りなかったのだそう。勘違いして10円足りなく入金していたようです、あほー!再び10円だけ請求してしまうと、手数料がかかってしまうので、今回10円負けてくれたようです(~_~;)。
ありがとうございます、すみませーん??

でも2年ほど前、逆に購入品の合計金額を多く請求されて(多分何十円という少額レベルだったと思います)その貸しがあったので、今回許してもらおう……と正当化してみる私でした(^_^;)。いえ、気を付けます……ごめんなさい。
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# by UisceK | 2017-09-20 22:29 | Irish Harp | Comments(0)
 ここ数日、たまにおかしな名前の“Eir”というカスタマーサポートから、SMSが届いてるなー、あやしいなーと思っていたのですが、アイルランドの携帯電話会社の一つ、ミーティア(Meteor)から社名変更したようですね、知りませんでした。ここ数か月は携帯のプランの大幅な変更があって、いぶかしくは思っていたのですが、もともと過去12年間EirGroupという会社が親会社で、名前が変わるのはそのあたりが理由っぽいです……。今アイルランドに5つの携帯会社があるのですが(ボーダフォン、O2、G3など)今Meteorを利用している人が一番多いんだそうです。

 私がアイルランドに来た当初は、ボーダフォンとO2ぐらいしかなく、アイルランド内のひなびた場所や、多ヨーロッパでのローミングなんて夢のまた夢、といった状況でしたが、テクノロジーの発展はすごいです…アナログな私はついていけません(^-^;
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# by UisceK | 2017-09-15 00:17 | News from アイルランド | Comments(0)

最も美しい国ベスト20

 ラフガイドという英国発の旅行ガイドを発行している会社があるのですが、そこが最近発表した『世界で最も美しい国ベスト20』に、アイルランドが18位にランクインしたのだそう。

 ラフガイドが、ラフガイドのガイドブックを読んだ人たちに対してアンケートを取った結果だということですが、そのためランキングが欧米に集中しています。読者はほとんど英国人などでしょうしね……。非欧米国も、ヨーロッパ言語が話されていたり、旧植民地であったり……と欧州由来がある国ばかり。
さらに国というより地域も含まれています(特に英国)。

ちなみに1位~20位をざっとあげると、

  1. スコットランド(英国)
  2. カナダ
  3. ニュージーランド
  4. イタリア
  5. 南アフリカ
  6. インドネシア
  7. イングランド(英国)
  8. アイスランド
  9. USA
  10. ウェールズ(英国)
  11. スロベニア
  12. メキシコ
  13. インド
  14. フィンランド
  15. スイス
  16. ペルー
  17. ノルウェー
  18. アイルランド
  19. クロアチア
  20. ベトナム


ということでした。

確かに晴れた日のアイルランドは本当に何時間見ていても飽きないですけど――(^^;。

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# by UisceK | 2017-09-10 00:45 | News from アイルランド | Comments(0)
 アイルランドに、トークショー番組で「Late late show」というのがあるのですが、世界で一番長寿番組(1962年スタート)なだけあり、とても人気♡
それだけに色々と反響もすぐ起きる番組なのですが、この間に放送されていた時のトピックで、アイルランドの貧困家庭が多い地域は病気になりやすく、飲酒も多かったり食生活もファーストフードなど健康によくないものであったりで、その分ガンにもかかりやすい――みたいな話をその専門の女性がお話されていたのです。

 その後大反響が……。専門家の話ではなく、その専門家の方が説明をする時に使用していた地図が問題だったらしく――💧。その地図では英国領である北アイルランドの6州は含まれておらず、その部分はグレーになっていて他の州はオレンジっぽい色付けのものだったのですが、視聴者が「なんでアイルランド島の地図が欠けてるんだ?!北アイルランドの6州がないじゃん!」とざわついたよう。
地図では「アイルランド共和国におけるガン発生率」みたいなことを言っていたので、英国領である北アイルランドのデータはおそらくなかったのではないでしょうか。

このニュースを読んで、私が思い出した話があります。
アイルランド南部の小学校に勤めていた時、各教室のドアには大きなアイルランド島の地図が貼られていました。それを見ていたら、4年生の男の子がとことことこと私のところにやってきて、「ここは○○州でね、ここは北アイルランドで…」と説明をしてくれて「全部アイルランドだよ」と言ったので、当時この国の事情に詳しくなかった私は「でも北アイルランドはアイルランド共和国じゃなくて英国でしょ?」と言ってしまったのです。
男の子はえ?信じられない!という口調で「何言ってるの~、北だってアイルランドだよ!」と反論したのでした。

1年半後、北アイルランドに引っ越してそこの生徒に小学校での話をしたら、北アイルランド出身の知人Dさんが、「アイルランドの学校で何を教えているんだ?北アイルランドがアイルランドの訳ないだろ。俺は英国人で北アイルランド人だ。アイリッシュだなんて思ったことない」と憤慨して言ったのです。

それからはもううかつに北アイルランドがどちらの国で……とか言えなくなりました。もうあまりに繊細なトピックすぎて。その人のバックグラウンドによって本人が北アイルランドは本当はどちらに所属するべきか、変わってきますし、そもそもそれで北アイルランド紛争が起きてきているので、Late late showの大騒ぎを見てまだまだ根深い問題なのだな、と改めて認識もしたような気がします。
そんなに簡単には解決しないですよねー―。

私個人的には丸ごと北アイルランドも込みでアイルランド島、のイメージが大きいですけどね(^^;。
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# by UisceK | 2017-09-05 04:40 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)
 去る8月30日から3日間、英国からメイ首相が来日していたのだそうですね。こちらでもそんなニュースをちらっと見たのですが、それが気に食わない人がTVでこんなことをぼやいていました……ご存じアイルランド系航空会社のボス、オレアリー氏(O’Leary)。
 まあしょっちゅういろんなことや物事に対して問題発言・爆弾発言?が多いので、珍しいことではないのですが(-_-;)、今回も英国首相が日本を訪れていることがしゃくだったようです。

 彼曰く「日本で3日間首相が何やっているのか知らんが、日本にいる場合じゃなくて、ブレクジットの交渉急ぐために、(欧州連合本部のある)ブリュッセルとかフランクフルトとかパリとかにいないといけないんじゃないの?」
「3週間もスイスアルプスで休暇取って、やっと仕事に戻ったと思ったら……1年後にはこのブレクジットで英国の経済危機がやってくるんだよ!まったく日本でふらふらして、お茶とか酒とか飲んでるんじゃないよ」だそうです💧

 メイ首相はもちろん日本でブレクジットで不安になり、多くの日系企業がフランクフルトなど他の欧州国へ逃げ出している状態であるのを知っているので、関係を強化させるために来日していたと聞きます。それゆえオレアリー氏が言うことは事実ではないと思うのですが、もしかしたら同じように思っている英国国民は多いのかな(彼はアイルランド人ですが…)――。
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# by UisceK | 2017-09-02 03:37 | News from アイルランド | Comments(0)
A life making mistakes is not only more honourable, but more useful than a life spent doing nothing at all.
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間違いばかりしてきた人生は、何もせずに過ごした人生に比べれば、誇るべきことであり、また人生そのものにとって役に立っている。

(ジョージ・バーナード・ショー/George Bernard Shawの言葉/アイルランドの劇作家・文学者)

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# by UisceK | 2017-08-27 01:21 | アイルランドのことわざ | Comments(0)
 農業・農村文化の向上を目指すJA(農協)グループの出版・文化団体である、一般社団法人家の光協会さんが出版されている月刊誌、「家の光」内の連載、Global Eye (グローバル・アイ)で、アイルランドに関する記事を寄稿しました。
 今回9月号のテーマは『お祭り』、オーストラリア、フランスと共にアイルランドの夏・秋の祭り――ということでクレア州のリスドゥンバルナのお見合い祭りを紹介しました。

 アイルランドでも日本でも、そして他の国でも酪農家に従事しているお年頃男子が、将来の伴侶をなかなか見つけられない事情は共通しているようで……。
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 一般の書店では販売されていないのですが、読み応えがあって面白い雑誌なのでお気に入りの一つです(雑誌全般大好きですけどね…笑)。地域のJAなどで販売されている…のかな…?
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# by UisceK | 2017-08-23 00:36 | 寄稿記事(家の光) | Comments(0)
 また今回もたまたまサーベイ関連で興味深い記事があったので、書いています
(^^;。欧州の高速道路、船など交通機関に関するサービスを提供しているEasytripというところが、アイルランド在住で車を運転する人たちに『日頃運転していて“いらっ”とすることは何ですか』というアンケートを取ったらしいのですが、結果によれば62%の人が一番“いらっ!”とすること……それは他のドライバーが高速道路で方向指示器を使わないこと、だとか。

 高速道路に限らず、例えばアイルランドなどヨーロッパによくある環状交差点(ラウンドアバウト)でもウィンカーを出さないので前方の車の動きが予測できず、困ることも多いです(-_-;)。
 その一方でウィンカーを出したまま、延々と出しっぱなしで10kmぐらい走り続けている車もたまに見るので、両極端な使い方をこの国ではするようです💧
あまりに方向指示器を使わないアイリッシュが多いので、慣れているのかと思っていたらやっぱり「ちゃんとウィンカー使えよ~!」と思っているドライバーさんは多いのですね、良かったです…。

 アイルランドの運転者たちが“いらっ”とする他のドライバーの行動は、他にも

○追い越し車線でトロトロ走っている車(59%)
○あおってくる車(56%)
○運転中に携帯で話に夢中になっている→というか、違法ではないのでしょうか(55%)
○窓からごみを投げ捨てる(43%)
○車線を頻繁に行ったり来たりする(42%)
○加速車線から高速道路へ正しく入ってこない→十分スピードを出して合流しないとかかな…(40%)
○高速道路の料金所まで正しく運転しない→料金所までぐずぐずしてるとか、どの料金所(現金のみとか、カードとか)に行くかうろうろしてるとか、かな?(15%)

と多岐にわたります。私も含め運転があまり達者ではないドライバーがアイルランドには多い(ような気がする)ので、寛容な人が多いかと思ってましたが、皆さんひそかに怒ってらっしゃるよう(^^;。

ところで男女で「いらいら」のポイントは異なるようで、女性は車窓からごみを投げ捨てる行為がもっとも許せないと考えているのに対し、男性の方は3車線で追い越すわけでもないのにずっと真ん中のレーンを走っている車にカチンと来るようです――。確かに3車線ある場合真ん中と右側の車線は追い越し用に開けておかないといけないのですが、時々ずっと真ん中を走っている車がいて、しかもそういう車は結構のんびり走っていることがままあるような気がします。

私はあまり車の運転が好きではないので、ここで不満を言う権利はないのですが(笑)、よく運転されるみなさん、アイルランド人のみなさんは上のような不満を持っているそうなので、お気をつけて運転を!🏁
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# by UisceK | 2017-08-18 00:19 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)

飲酒は文化だ!

 一週間ほど前の話ですが、新聞を読んでいたらアイルランドの人たちにとった『Drinkaware』(アルコール飲料摂取過多にならないよう、注意喚起をしている団体)調査で、18歳以上の成人の72%が「アイルランド人がお酒を飲みすぎるのは、この国の文化なので仕方がない」と考えていることが分かったそうです(^^;。

 健康を害しない、お酒の正しい飲み方を知っているアイルランド人はこの調査中で2~3%ほどで、飲酒教育の必要性があると上記の団体は危機感を持ったそうですが、この国の「飲酒は文化じゃ!」という考えを改めさせるところから入らないと過剰摂取は減らなそうですね……💧。

 アイルランド人(や英国人も?)は、どれだけお酒を飲んだかとかそれに因んだ“武勇伝”(?)を誇る傾向があるような気がします。というのも私の同僚や知人、友人の間でしゃべっていたら、
「いやあ、昨日キックボクシングの帰りにちょっとパブで寄るつもりでいたんだけど、うっかりギネスのパイント6杯飲んじゃって、さすがに気分悪くなったわ~」と言っていた女友達がいたり、「週末にパブで飲みすぎて、どうやって帰宅したか全く覚えていないけど、とりあえずちゃんと自分の家に(→他人の家にではなく)帰れたぞっ!」と誇らしげに語ってくれた同僚とかいて、私があまり飲まないと
「そんなんじゃだめよ!どうやってアイルランドで生活するの?!私がお酒の飲み方教えてあげようか、毎日パブに行くところから始めないと!」と逆に私のお酒の飲み方について、努力が足りないと叱られます(*_*)。

 恐るべしアイリッシュ――でも本当に健康には気を付けて~、とこっそり心配しています……。
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# by UisceK | 2017-08-13 00:16 | News from アイルランド | Comments(0)
 我が家では、衛星チャンネルでドイツ語、フランス語など英語圏以外のTV番組を見ることも多いのですが、その中で時々好んで見ているフランスの番組に『Echappées belles/エシャペーベル』(France5)があります。
 タイトルは直訳すると“大脱走”とか“見事な脱走”みたいな意味になってしまうのですが、番組内容は世界の国々、地方、町などにスポットを当てて旅人としてその地域を回るプレゼンターが、現地の人に会って話を聞いたり、体験したりしながら進んでいく番組です。

 アイルランドで似たような番組は、2010年まで12年ぐらい続いたKathryn Thomas(カトリン・トマス)プレゼンツの『No Frontiers/ノーフロンティアーズ』があったのを思い出すのですが、日本でも似たような番組ありそうですね…(思いつかないのですが……💧)。

 日本も紹介されたことがあるこの番組、1年に1回ぐらいアイルランドが出てきます。先週も再放送でしたが2016年に放送されたものがやっていて、思わずまた見てしまいました。通常ダブリンなど首都が紹介されるのですが、近年はおそらくアイルランド政府観光庁が力を入れているアイルランド西・南西部が、よくTVで紹介されています。

 私が見ていたのも、ダブリンは出てこずゴールウェイやクレア州、ケリー州などがメインで出てきていました。
 動画サイトでもありました……トイレ我慢してTVの再放送見ることなかったかも(^^;。


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# by UisceK | 2017-08-08 00:42 | その他 | Comments(0)