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アイルランド関連記事の備忘録及び愛蘭土のもろもろ・・・


by UisceK
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盛り上がらない……💧

 日本では、冬季オリンピックのニュースをよくインターネットで見かけます⛄。参加者も124人ほどいるそうで、メダルもいくつかゲットしているようで嬉しいです。
オリンピックのニュースはもっぱら、日本のニュースを見ている時にしか目にしないのですが、それはアイルランドでほとんどオリンピックのニュースがないから…!(-_-;)

というのも、アイルランドからのオリンピック参加者は5名ほどで、まあ盛り上がらないのも仕方がない(まとまった雪が降る国ではないし、山といえる山もないし…)のですが、さらにタイミングが悪いのは、冬季オリンピックの頃(2月~)はいつも、6か国・地域対抗のラグビー大会『The six nations(シックスネーションズ)』で人々は忙しいのです(笑)。
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 今日も、ちらっとアイルランドのニュースを、インターネットでチェックしていたら、スポーツのページは、7割ほどがシックスネーションズで、あとはサッカー、ボクシング、競馬で埋まっていました(◎_◎;)。

 今回は時差の問題もあるのだろうし、アイルランドに限らずヨーロッパの人々の中には「え、今年の冬季オリンピックって北朝鮮でしょ?平壌(ぴょんやん)が開催地じゃない」と思っている人が結構私の周りにはいました(^^;。

 「平壌じゃないよ、“ぴょんちゃん”って都市らしいよ」
 「でも北朝鮮の人テレビに映ってるの見たよ!」
 「オリンピックで訪問してた人たちだよ」…といったおかしな会話が繰り広げられていたのでした……。



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# by UisceK | 2018-02-16 00:04 | News from アイルランド | Comments(0)
 クリスマスも終わり、新年も終わり、さて次の楽しみはイースター休み!時々「イースター休みはどこへ休暇へいくの?」という会話も耳にするのですが、先月アイルランドの全国紙Irish Independentが、人気のあるホリデー先に関するアンケート結果を発表していました。

 結果は特に驚くこともなく、ああやっぱりね~…な結果だったのですが(笑)結局は暖かくリゾートな空気を味わえ、きれいな自然(海、湖)があり、食べ物がおいしくて物価が高くない所に落ち着いているのだなあ、と思いました。

一番人気の国はやはりイタリア!
あとは、スペイン、ポルトガル、ランザローテ島(スペイン)、フランス、クロアチア、タイ、ギリシャ、テネリフェ島(スペイン)、オーストラリアが続きました。

アイルランドから直行の飛行機ですぐ行ける場所ばかり、というわけではないようですね、タイ、オーストラリアはおそらく最低2,3週間の休みがいりそうです(^^;。

この結果を見て、アイルランドで生まれ育った、ドイツ人の知人Jくんの話を思い出しました。彼はなぜか北欧が大好きで、休暇にはスウェーデンやノルウェーなどをよく旅しているのですが、周りのアイルランド人同僚たちと夏の休暇の話になった時、スウェーデンに車で行く!という話をしたら、同僚たちに
「スウェーデンに何しに行くの?」
と真面目に不思議がられたそうです(^-^;。「もちろんホリデーに決まってるやろー!」というのがJくんの主張ですが、アイリッシュの場合、お日様がぽかぽかで、ヤシの木がいたるところにある国が好きな人が多いので、Jくんがとても変わった人に見えたようです(笑)。

画像は、何年か前に滞在したイタリアのガルダ湖(だったかマジョーレ湖だったか…)沿いのホテルから撮ったもの。
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# by UisceK | 2018-02-11 00:30 | News from アイルランド | Comments(0)
 スーパーマーケットで買い物をしている時に、パンケーキミックスなどが並んでいるのをたまたま見かけて「あ、そういえば2月だし<パンケーキチューズデー(Pancake Tuesday)>の日だなあ」と思い出しました。
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 復活祭(Easter/今年は4月1日)から数えて47日前は<懺悔の火曜日(Shrove Tuesday>になり、その翌日の水曜日である<灰の水曜日(Ash Wednesday)>から受難節(Lent)がイースターまで続きます。
受難節の期間に、断食修行をしたキリストを記念する意味があることから、この間に自分が好きなものを一時断つ(タバコ、チョコレートなど)人もいます。
 
 友人たちと“What are you gonna give up for Lent?(受難節の間、何を我慢する?)”といった会話をすることも(^^;。
 
 そういったわけで受難節に突入する前日の<懺悔の火曜日>の日に卵や肉、チョコレートなどを消費して、翌日からに備えよう!というところから伝統的に食されるのがパンケーキ。
 実はアイルランドに住む人たちの3割ほどは、パンケーキチューズデーの由来を知らないそうなのですが、今年は2月13日の火曜日がそのパンケーキの日。
昨年、ある砂糖会社によって行われた調査によれば、アイルランドでこの日に食されるパンケーキの数は、一人当たり2.5枚なのだそうです。意外に少ない……?

 アイルランドでは、アメリカのホットケーキっぽいものと、フランスのクレープ風のものが良く食されているのですが、どちらにしても大事なのはトッピング!
アイルランドで人気のトッピングは、4割ぐらいの人たちがお砂糖&レモンをたっぷりかけるというものなのだとか。その次に人気がメープルシロップ、そしてその後に、チョコレート風味のスプレッドが続きます。
 他にもフルーツやクリーム、ジャム、はちみつなどをトッピングして食べる!という人も、私の周りにはいました。

 私自身は、クレープ系のものを好んで食べることが多いのですが、薄いパンケーキをハムや卵、レタスを乗せてランチとして食べて、おやつとしてシナモンやはちみつ、フルーツなどをトッピングして💛…ということを毎年しています。

 あきらかに、それってちょっと食べ過ぎ?と今これを書いていて思いました(-_-;)。

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# by UisceK | 2018-02-05 00:21 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)

努力は報われる

The tiredness leaves but the profit remains.


疲労は消えても、得たものはそのまま残る。


疲れた~、このまま辛いこと続けてもどうなるの!ということしょっちゅうなのですが💦、いつか手につかむものがあるから、それまでの苦労は「のど元過ぎれば…」になるだろうから、頑張れ!と背中を押されることわざです^^。


(アイルランドのことわざ)
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# by UisceK | 2018-01-31 00:10 | アイルランドのことわざ | Comments(0)
 1990年代に大ヒットしていたアイルランドのバンドグループ、The Cranberries(クランベリーズ)でメインボーカルで活躍していたドロレス・オリオダン(Dolores O'Riordan)が、仕事で滞在していたロンドンで急逝されてしまったようですね。
海外メディアで見た報道によれば、薬物の過剰摂取が死因だったのだとか。2016年に急逝したミュージシャン、プリンスと同じで、同様の薬物がドロレスのベッドの足元に落ちていたのだそうです…。

 数年前に購入したクランベリーズのCDをその前日にたまたま聴いていたので、驚きました――。(同じことがマイケル・ジャクソンの時もあって、その時も驚いた記憶が…)
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 日本でもキリンビバレッジ「生茶」のCMに使用されていたので、「聴いたことがある!」と思われる方も多いかもしれません。


 アイルランド発の有名なミュージシャンは非常に多いのですが、クランベリーズのボーカル、ドロレスの声も一度聞くと忘れない、特徴のある、優しいアイルランドのそよ風っぽい(?)歌声をしていると思います(変なたとえ…?)。
他に1993年にイギリスで起こった、北アイルランド紛争関連事件を歌った『Zombie(ゾンビ)』など有名な曲はいくつも。

 お葬式は1月21日の日曜日に、リムリックの聖ジョゼフ教会で行われて、近しい親族・友人たち200人が参列する中、お母さんと5人のきょうだいたちにも見守られて旅立ってゆきました。
まだ46歳でした。

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# by UisceK | 2018-01-26 00:04 | News from アイルランド | Comments(0)
今年も新たに昨年のごちゃぐちゃしたことは全部2017年に置き去りにし、すっきりした気分で今年のカレンダーを、現在家のあちらこちらに配置中です^^。
旅行先で買い求めた外国のカレンダーだったり(今年はロンドンのカレンダーも追加✧)、日本やドイツからいただいたカレンダーだったり様々ですが、毎年最低1部(多ければ3部ほど)もらうのが「アイルランド」をテーマにしたカレンダー💦

風光明媚でちょっと秘境度も高め(?)だからか、アイルランド以外の国でも販売されているらしく、クリスマスのプレゼントにいただいたりします……。
2018年は北アイルランドのダンルース城から始まるようです(^^;。北アイルランドの冬は荒れた日・嵐の日が多かったような――
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 昨年一目ぼれをして購入したアイリッシュミュージックカレンダーは、残念ながらお役目終了…(涙)。ずっと貼っておきたい気分でしたが、そうすると今年のカレンダーが貼れないので、気に入ったものは切り取って壁に貼ることにしました📌
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# by UisceK | 2018-01-21 00:40 | 欧羅巴紀行 | Comments(0)
1週間ほど前、2018年現在ビザ(査証)なしで、一番多くの国に入国できるいわば「パワーのあるパスポート」はどこの国?というニュースを目にし、お馴染みの国がエントリーしていました。

ヘンリー&パートナーの『パスポートインデックス』やIATA(国際航空運送協会)等調べによる、199ヶ国のランキングということですが、果たしてどこの国のパスポート保持をしていれば、査証なしで外国へ入国できるのでしょう✈

1位 ドイツ(177ヶ国に、査証なしで入国できる)
2位 シンガポール(176ヶ国)
3位 デンマーク、フィンランド、フランス、イタリア、日本、ノルウェー、スウェーデン、英国(175ヶ国)
4位 オーストリア、ベルギー、ルクセンブルク、オランダ、スペイン、スイス(174ヶ国)
5位 アイルランド、韓国、ポルトガル、米国(173ヶ国)
6位 カナダ(172ヶ国)
7位 オーストラリア、ギリシャ、ニュージーランド(171ヶ国)
8位 チェコ共和国、アイスランド(170ヶ国)
9位 
マルタ共和国(169ヶ国)
10位 ハンガリー(168ヶ国)

逆に制約の多い、つまり多くの国にビザなしでは外国に入国できない国として
アフガニスタン(24ヶ国)、イラク(27ヶ国)そしてシリア(28ヶ国)が挙げられていました。

日本はベスト3に入る、パワフルパスポートな国なので、私自身海外にいると有利な扱いを受けているな、と思うことがよくあります。
その代わり、そういう有利な日本のパスポートを狙うべく盗難にもその分遭いやすいので、旅行や海外に滞在される際はご注意を!

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# by UisceK | 2018-01-16 00:54 | News from アイルランド | Comments(0)
 クリスマス休暇中ドイツ内を移動していた時、ハイデルベルクにしばらく行っていないということで、ここで一泊しました。以前来たのは2008年(コチラ)ですが、この時あったアイルランドのお店が今回見つかりませんでした💦当時のブログにも「店内がらがら」みたいなこと書いてあるので、閉店したのだろうな(しかも10年近く前の話ですし)と思います。

 ここにもケーテ・ヴォ―ルファートのお店が。中に入らなかったのですが、割と大きい店舗なのでしょうか、外のウィンドウから見てもクリスマスオーラでキラキラしてました☆☆彡
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 クリスマスセールも色々なお店でやっていて、可愛いグッズ系をたくさん買いました…。
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 このドイツで有名な商品も半額セールをしていて“お買い得”だったのですが、うーんちょっとスーツケースには入らないし、どう持って帰る(そして家のどこに飾る?)か良いアイデアが思いつかなかったので、買えませんでした(笑)。

 こうして並ぶと迫力ありますね……。
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 そしてドイツは、アイルランドより在住邦人や日本からの観光客が多いから?なのかは分からないのですが、日本食レストラン風のレストランも多かったです(日本人が経営しているかどうかは謎…)。
 ハイデルベルクで食事をしたのも和食チェーン店の一つだったのですが、純和風というかアジアフュージョン風という感じでした。
というのも、「かつ丼」を頼んだのに、たっぷりホットチリペッパーが効いて、ココナッツミルクソースに沈んだ、白ゴハンと固いカツっぽいものが出てきたから…💦。泣きながら食べました――。

 それにしても、同じヨーロッパでクリスマスでも微妙に風習や食事が違うので、面白いなあと思います。クリスマス中、そういう話に友人や義理家族たちとしていたので、いつかそんな文化の違いを紹介してみたいと思います。

©UisceK All Right Reserved
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# by UisceK | 2018-01-11 00:03 | 欧羅巴紀行 | Comments(0)
 年末にはきっと、日本各地で歌われ、演奏されていたであろうベートーベンの第九。日本では年末の風物詩なのに、アイルランドで第九をこの時耳にすることはほとんどないように思います。コンサートで一作品として演奏されたり、あともっとより頻繁に聞く時、それは欧州連合(EU)関連イベントででしょうか。第九の合唱部分(Ode to joy/歓喜の歌)は、欧州連合の連合歌!

 さて、そもそもなぜ日本で第九が定着したかといえば、第一次世界大戦後に捕虜となったドイツ兵が徳島県鳴門市の収容所に収容されており、彼らによって演奏されたのが1918年だった…と鳴門市の博物館へ15年ほど前に訪れた時にあったのを思い出しました。(鳴門市ドイツ館

 私もアイルランドへ引っ越すまでは、市民第九合唱団や一万人の第九に参加したりと、第九にはそれはそれは可愛がってもらいました、なんというかかなり苦しめられた甘い想い出がいっぱい…💦
担当がソプラノだったので、キーも高ければ曲も長い、そして一番悩まされたのはドイツ語…。ドイツ語本当に知らなかったので、歌詞の上にカタカナでフリガナうって、それでもドイツ人にしたらきっと聞き取れない発音だったと思います(*_*)。
今もか…?

「私も友達と合唱団に入って、第九歌った!」「娘に誘われて入団した!」「定年後の趣味に第九毎年歌う!」という人は日本では多いものの、海外の人からすればかなり稀有なこと(難易度が高い歌を素人も参加で、メインで歌うというのが)らしく、市民第九合唱団をテーマにしたドキュメンタリー映画も現在制作中なのだそう。
確か昔、ドイツ人の同僚に「なんでドイツ語話せないのに、第九は歌えるの?」と聞かれたこともあった…

海外の映画祭にも出品するそうなので、これで日本と第九のことが海外に知られたら面白いな~。

特に昨今は、罪のない人が無駄に殺害されたり傷つけられたり、という悲しく「なんで?」と納得がいかない残虐な事件ばかり。こういうメッセージ性の強いドキュメンタリー映画が、世界中を明るくする助けになってくれれば良いな、と思います。

日本での上映は2018年冬だそうです。
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# by UisceK | 2018-01-08 00:55 | その他 | Comments(0)
Athbhliain faoi shéan is faoi mhaise daoibh!あけましておめでとうございます。
昨年よりも今年2018年が、皆さまにとってさらに素敵な1年となりますように!

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年末年始は例年同様、仲良しの友人親戚家族同士、互いにハッピーニューイヤーメッセージを送りあったのですが、昔勤めていた会社での同僚のアイリッシュLさんから、ちょっと面白い、時計のEグリーティングカードが送られてきました。

2017年はたくさんの大変なことがあっても、そうストレスとか心配事、がっかりしたこと、病気や妬み嫉み、失敗、後悔、カオスなど――
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月日が経てば、前に進むしかないのでこういったマイナスなことも後ろへ置いていくだけ、消したり解決したり……
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そして2018年!
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2018年待っているのは……良いことばかり!!!だと良いな(笑)、この時計みたいに毎月待っているのは、明るくて、健康で成功も希望もあって、愛があふれて穏やかな1年(^^♪
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 それにしてもLさんとは普段特にコミュニケーションが密にあるわけではなく、何年に1度かはばったり街で会って「久しぶり~」みたいなことはありますが、普段すごく親しいわけではないのです。なぜ突然連絡してきたのかな……。

 フランス語が流暢な彼女は現在パリ在住なのですが、多分私に去年色々と大変な時期があった時、ドイツ在住の元同僚とそういう話をしたのですが、そこからアイルランドに広がり、そこで他の元同僚たちに伝わる→パリのLさんの耳へ→私にメッセージくれる…となったのではと想像しています。

 心配してくれたLさんに、涙が出そうなほど嬉しくなって返信すぐにしましたが、その後よく考えたら、アイルランド人のネットワーク(しかも国はアイルランドの国境を越えてるし)に恐ろしいと改めて思ったのでした(^^;。

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# by UisceK | 2018-01-03 00:23 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)