エール備忘録 -Ireland かわら版- eirememo.exblog.jp

アイルランド関連記事の備忘録及び愛蘭土のもろもろ・・・


by UisceK
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 もう気づけば師走が近くなり、クリスマスやら年末年始の時期になりました。
私、今年何もこれといった達成感なく、このまま1年終わりそうな気がします💧来年はがんばろう…

 11月19日は、メインの都市でクリスマスの点灯式も行われていましたね🎄
暗くて寒くて長い冬も、これでしばらくは明るい気分で過ごせそうです^^。

ここ数年毎年ヨーロッパ大陸のどこかのクリスマス市へ訪れるのですが、なぜかアイルランドのクリスマスマーケットに行ったことがありません。天気がどうしても悪い(嵐とか雨とか…)ので、人気があってもなくなってしまうクリスマスマーケットもあります。
知人はいつもプラハやドイツのクリスマスマーケットに行く!と言っていましたが、実は私もそうです――(プラハのクリスマス市はまだ行ったことがありませんが…)。

ちなみにアイルランドのクリスマスマーケット情報は以下の通りです♬

コーク(Cork) GLOW
開業日・時間→12/3(金)、12/8(金)~12/10(日)、12/15(金)~12/17(日)および12/20(水)~12/22(金)
お昼12時半から夜8時半まで。

ゴールウェイ(Galway) Continental Christmas Market
開業日・時間→11/17(金)から12/22(金)
月火水…正午12時
から夜8時まで。
木金土日…午前10時から夜10時まで。

ウォーターフォード(Waterford) Winterval
開業日・時間→11/17(金)から12/23(土)の毎週末(金~日)及び12/15~12/23は毎日営業
営業時間は日によって違うのでここで確認!→コチラ
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ベルファスト(Belfast/北アイルランド)
開業日・時間→11/18(土)から12/23(土)
月火水…午前10時から夜8時まで。
木金土…午前10時から夜10時まで。(12/23日は夕方6時まで)

日…正午12時から夕方6時まで。

ダブリンは数年前まで、セントスティーブンズグリーンでのクリスマスマーケットがあったと思ったのですが、すでに中止されてしまってその後は行われていないようです。
ダブリンのフリーマーケットか、カスタムハウスキーのCHQ Buildingでクリスマスマーケットっぽい?イベントはやっているようです(^^;。

画像は昨年のクリスマスに訪れた、ドイツ・ハンブルクのクリスマスマーケットにて。
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# by UisceK | 2017-11-21 00:10 | News from アイルランド | Comments(0)
 アイルランドにある有名なお城はいくつもあるのですが、南部コーク州(Co.Cork)のブラーニ―にあるブラーニ―城(The Blarney castle)は、あることをすると雄弁になれるということで、世界中から観光客が殺到するお城でもあります(^^;。

 ブラーニ―城が一番最初に建築されたのは10世紀のことですが、その後何度か建て替えられて、最終的にマンスター地方(アイルランド南部~南西部)を統治していたダーモット・マッカーシー(Dermot McCarthy)によって1446年に建てられたものが、現在のブラーニ―城の姿だそう。

 お城の一番上から、逆さになって城壁にキスをしたらしゃべり上手になれるという伝説は、当時このお城を所有したがっていた英国エリザベス一世が、交渉のためレスター伯を何度もブラーニ―城のマッカーシーのもとへ遣わせたものの、毎回色々と言い訳やら何やら上手くごまかされ、結局お城の所有にまで至らず、マッカーシーは自分のお城を守ることができた……というお話から来ています。

 さて、雄弁になりたい人々がこぞってこのお城の城壁に口づけしにやってくるわけですが^^、そのサポートをしてくれていたスタッフの方が定年のため引退するそうで、現在新しいスタッフを募集しているのだそうですよ♪


(2分25秒ぐらいから出てくる、観光客を支えている男性が13年勤務したスタッフ)

 カリスマがあってフレンドリー、観客を支えてあげないといけないので力がある人など条件があるようですが、興味のある方はブラーニ―城まで履歴書を送ってみてはいかがでしょう(笑)。

Keeper of the Blarney Stone
socialmedia@blarneycastle.ie 

 

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# by UisceK | 2017-11-16 00:27 | News from アイルランド | Comments(0)
 数日前にたまたま『Chasing Leprechauns(レプラコーンを追いかけて)』というTV映画を見ました。
アメリカの制作のようですが、映画を見た感じウィックロー(Wicklow)州やダブリン郊外の農村部辺りで撮影をしているような気がします。

 そんなテレビ映画があった(しかも2012年と結構近年)なんて初めて知りました(^^;。
多分アイルランドのRTEなどのテレビ局で、放送されたことはないのではないかな……と思います。

 ストーリーは子どもたち向けっぽい内容で(一応ロマンティックコメディのくくりだそう。笑)、アイルランドの架空のバリグレン村というところに、アメリカの会社が工場を建てようとしているが、村のパブ経営をしている若い女性サラが、その場所には「レプラコーンたちが住んでいるから、彼らの住まいをなくしたらだめ」と反対。
サラはそういうことに関しての“専門家”なので、村人もサラの味方で、アメリカから派遣されたマイケルが、村人を説得するため奔走――といったもの。
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 レプラコーンたちにイタズラされたり、冬で雪が降っているのに滞在しているB&Bのヒーター(ラジエーター)が機能せず、コートを着て寝たり(笑)、マイケルに関するあんなことこんなこと、全部翌日には村中に知れ渡っていたり(アイルランドあるある…)、アイルランドの生活と人々の中に溶け込もうとするマイケル、サラとのロマンス、お世話になっていた人の死…なんかも入ってきます。

 キャストのほとんどはアイルランド人俳優で、撮影地もアイルランド東部(多分)なので、私個人的には好きな映画ですが、「しょーもない」という批評もあるようです。(レプラコーンがテーマだから?☘)
ストーリーのヒロイン、サラ役を演じるエイミー・フーバーマンは、見た目や苗字からしても、アイルランド人っぽくないのですが、ダブリン出身で大学院修了までダブリンとちゃきちゃきダブリナーズなのだそうです。
 
 エイミー・フーバーマン(Amy Huberman)といえば、アイルランドだと去年放送されていた法曹ドラマ『Striking Out』の弁護士タラ役として、もっと知られているかもしれませんね★
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# by UisceK | 2017-11-11 19:11 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)
 今年初めからずっと待っていた11月♬
カレンダーがアイリッシュハープの写真だから(笑)。
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 11月ぐらいからクリスマスの曲を色々弾いているのですが、さすがにあまりに有名どころの曲だと、近所に聞かれて恥ずかしいので(^^;あまりクリスマスっぽくないとか有名ではない曲をメインに弾いています(笑)。

 あまり知られていないけど、好きなクリスマス(っぽい)曲で時々この時期に弾いているのは、昔アイリッシュハープで習ったクラシック曲、『Conte de Noël』という、ル二エ作曲の小曲集に入っているもの。
『クリスマスのお話』という意味で、2ページぐらいのきれいな曲です。

 マイナーなのか、動画がそんなに見つからなかったのですが、こんな感じ。
男性はグランドハープで演奏していますが、アイリッシュでも弾けたと思います(ラストのグリッサンド以外)♥


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# by UisceK | 2017-11-02 00:16 | Irish Harp | Comments(0)
Two people see a thing that an individual does not see.
Chíonn beirtrud nach bhfeiceann duine amháin.

三人寄れば文殊の知恵


(アイルランドのことわざ)


一人で悶々としている時に、他の人に相談・話をすることで、自分の考えに沿う沿わない関わらず、「そういう考えもあるんだ」とそこから違うアイデアや解決法が出てくることが確かにあります――。

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# by UisceK | 2017-10-28 00:43 | アイルランドのことわざ | Comments(0)
 今週と11月初めに開催予定のエド・シーラン(Ed Sheeran)のコンサートが延期になってしまったそうですね。
台風のせい?と思っていたらご本人が、自転車事故にあって手首と肘を骨折してしまったからそうです、痛そう……延期後の日程は現在調整中ということです。
詳細はホームページにて→エド・シーランライブ 2017

 エド・シーランは見るからにアイリッシュっぽいのですが(^^;、英国人。ご両親も英国人ですが祖父母はアイルランド出身ということで、アイルランド音楽っぽい曲も時々あります。今でもラジオなどでよく耳にするのは『ゴールウェイ・ガール』とかかな?
曲名を初めて聞いたとき、もともと知られていたスティーブ・アール(Steve Earle)の『ゴールウェイ・ガール(The Galway Girl)』のカバーかと思っていたのですが、エド・シーランのオリジナル曲でした💦キャッチ―な曲で、アイリッシュ音楽っぽいテイストと楽器で演奏されていること、歌詞にアイルランドの通りの名前が出てきたりで、好きです。


ちなみにもともと知られていたアール作の「ゴールウェイ・ガール」はアイリッシュ・サイダーのCMにも使用されていたので、聞いたことある方は多いかも。


どちらにせよ、エド・シーランさんお大事に……!

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# by UisceK | 2017-10-23 05:53 | その他 | Comments(0)

50年ぶりのハリケーン

 50年来のハリケーン「オフィーリア(Ophelia)」が今朝アイルランドに上陸して、被害が広がっています。日本でも9月10月は台風の被害に遭いやすい時期なのですが、アイルランドにハリケーンがやってくることがあまりなく、ハリケーンなどの自然災害に不慣れなこともあるので、さっそく36万戸で停電が起きたりしているようです。
そのうちの5~10%の地域では、今日中には電気は戻ってこず、今週いっぱい停電を強いられる可能性が高いということです。(15時25分現在 アイルランド時間)

 現在のところウォーターフォード州で車を運転中に木の倒れてきて、亡くなられた50歳代女性と、倒木を片付けている時にティペラリー州在住の30代男性が、やはり亡くなられたそうです。

 停電中はキャンドルやガスなどで、何とかやり過ごすことにならざるを得ないのですが、火事など2次災害につながることがないように、被災地域にいらっしゃる方は十分ご注意ください。

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# by UisceK | 2017-10-16 23:34 | News from アイルランド | Comments(0)
 アイルランドはカトリックの信者が多い国なのですが、若い世代は多分変わってきていると思いますが、年配の方では今も日曜日やイースター、クリスマスなどにはミサへ出かける敬虔なクリスチャンはまだ多いと思います。

 聖堂前や元教会(廃墟ともいう)だけではなく、日本でいうお地蔵さんみたいに道端や道路にも聖母マリア像がお祀りされていることも多いです。
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 さて、そんなアイルランドの南西部にあるリムリック州で聖母マリア像に関する奇跡が起きたのだとか。なんと10年来足が悪く、歩くことがあまりできなかった80代の男性が、ある日聖母マリア像を購入して10分もしないうちに、突然歩けるようになったのだそう(◎_◎;)。

 なぜ急にこの男性が€400(約53,000円)の聖母マリア像を購入したのかは分かりませんが(^^;、そのマリア像を手にしたとたんに車椅子も杖も要らず、家の中や外を自由に歩けるようになるとは、ご本人もまったくもってビックリ…ということです。
そのため毎朝目を覚めるたび、「もしかしたら昨日歩けていたのは夢だったのかも」「また歩けなくなっていたらどうしよう」と恐恐として朝を迎えるということなのですが、確かにそういう心配してしまいますよね…(^^;。

 信じる者は救われるのか、何が原因?本当に聖母マリア様が!もしかしたらリムリックの街では聖母マリア像がしばらくよく売れる――かも(^^;。

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# by UisceK | 2017-10-15 01:55 | News from アイルランド | Comments(0)
 つい最近、今年のノーベル賞受賞に関するニュースで盛り上がっていましたが、文学賞に日系英国人のカズオ・イシグロ氏が文学賞を受賞されていましたね!5歳で長崎から両親と英国に移住してそれ以来ずっと英国在住ということで、日本語はほぼ忘れてしまっていると、大昔に何かのインタビューでおっしゃっていたような気がします。

 英国やアイルランドも?…では日本より当然知られている作家さんなのですが、私が読んだことがあるのは『The Remains of the Day(日の名残り)』だけです💧 しかもDVDから入りました(笑)。なんかノスタルジックというか後でちょっと寂しいメランコリックな気分になる、でも名作なので、好きな映画の一つです。2003年公開ということで、若かりしアンソニー・ホプキンズ(←『羊たちの沈黙』のイメージが私の中で強いのですが、執事役はまってました)、エマ・トンプソン、ヒュー・グラント…と、とても英国的(執事が出てくるところですでにもうイギリスっぽい)メンバーが好演しています。

 今回のイシグロ氏の受賞でもう一回またこのDVDを引っ張り出して見てみようかな、と思いましたが、同時に映画や日本でドラマにもなったという『Never Let Me Go(私を離さないで)』を読んでみたいなあ~。…うーん、でも今ちらっとストーリーを見てみたら、なんだか落ち込みそうなお話なので💧ためらい中(笑)。
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# by UisceK | 2017-10-08 00:49 | その他 | Comments(0)
 アイルランドや英国には日本と同じかそれ以上(?)に幽霊やら超常現象がよく起きるらしいのですが💦、全国紙にそんな怪奇現象がCCTVに映ってしまった中高等学校のニュースが出ていました👻 →コチラ(ウィンドウが開きます)

 南部のコークにある一番古い学校(1828年創立)のセキュリティカメラに次から次へとドアが開閉したり、ロッカールームが開いて中のモノが飛び出したり……!
カメラに表示されている時間から夜中の3時7分から3時8分と、見事に<丑三つ時>(アイルランドにも丑三つ時があるかどうかは分かりませんが…(^^;)!

 この怪奇現象を記録した中高等学校の校長先生によれば、この現象が何なのかは分かっていないようですが、一体何なのかはそれぞれの判断にお任せしたい――ということです……

 それにしてもホラー映画とか日本のTVに出てくる<学校の怖い話>やら<ほんとにあった怖い話>系に使われそうな映像ですね💧コワい…


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# by UisceK | 2017-10-06 16:11 | News from アイルランド | Comments(0)