カテゴリ:寄稿記事(アサヒコム)
- 世界の贈り物事情…アイルランド編[ 2009-11-13 01:20 ]
- 自宅で“リゾート”@アイルランド[ 2009-08-22 23:50 ]
- 人間以外の“侵入者”にご用心。[ 2009-06-20 19:58 ]
- 家も生活もすべてChange!の海外移住[ 2009-04-19 05:38 ]
- いろいろ“削減術”。アイルランド編[ 2009-03-29 20:27 ]
- 寒い夜には「海藻風呂」で美しく!?[ 2008-11-19 19:10 ]
- カラフルなドアの真実[ 2008-09-27 21:39 ]
- 伝統的なアイルランドのわらぶきの家[ 2008-08-30 23:59 ]
- アイルランドの家にはスイッチいっぱい?[ 2008-02-13 17:12 ]
- アイルランドのクリスマス☆[ 2007-12-27 10:20 ]
世界の贈り物事情…アイルランド編
今年もあっという間に終わりに近づいていますね。
朝日新聞のネット版「アサヒコム」では、お歳暮の季節にちなんで<世界の贈り物>特集をしています。
今回、アイルランド編のコラムを担当しました。また興味がありましたら、ご一読くださいな^^
感謝と友愛の気持ちを、贈り物とともに…… アイルランド編
朝日新聞のネット版「アサヒコム」では、お歳暮の季節にちなんで<世界の贈り物>特集をしています。
今回、アイルランド編のコラムを担当しました。また興味がありましたら、ご一読くださいな^^
感謝と友愛の気持ちを、贈り物とともに…… アイルランド編
自宅で“リゾート”@アイルランド
朝日新聞ネット版のアサヒコムで連載されている「世界のウチ」。夏休みらしく、テーマは<自宅でリゾートする方法>。
暑いのが大の苦手な私は、夏はひたすらアイルランドにしがみついています^_^;。
リゾートとはほど遠い我が家の生活ですが、ぼーっとするのもたまには良いものですョ♪♪♪→いつもぽけ~っとしてるって…?
五感で楽しむ「おうちでリゾート」
暑いのが大の苦手な私は、夏はひたすらアイルランドにしがみついています^_^;。
リゾートとはほど遠い我が家の生活ですが、ぼーっとするのもたまには良いものですョ♪♪♪→いつもぽけ~っとしてるって…?
五感で楽しむ「おうちでリゾート」
人間以外の“侵入者”にご用心。
朝日新聞ウェブサイト版「アサヒコム」で連載されている<世界のウチ>の、新テーマ(“安全第一!”)にアイルランドのコラムをアップしました。
よろしかったらちらっと遊びに行ってあげてくださいね!
侵入者は人間以外にも? 「キャトルグリッド」の効用
よろしかったらちらっと遊びに行ってあげてくださいね!
侵入者は人間以外にも? 「キャトルグリッド」の効用
家も生活もすべてChange!の海外移住
朝日新聞ネット版「アサヒコム」内で海外ライターが交代で担当しているコーナー、<世界のウチ>の今回のお題は“我が家のChange”です。
アイルランドで目下起きている“チェンジ”を一つご紹介してみました。
家の生活もすべてChange!の海外移住
アイルランドで目下起きている“チェンジ”を一つご紹介してみました。
家の生活もすべてChange!の海外移住
いろいろ“削減術”。アイルランド編
朝日新聞ネット版「アサヒコム」で連載中の<世界のウチ>にアイルランド記事を寄稿しました。
今回のテーマはこういうご時世だからか、『わが家の節約術』だとか。
世界のあんなこんな節約術がコラムで紹介されていて、興味深いです。
アイルランドの場合は、アイルランドの・・・というより私個人の節約術になってしまってます--^_^; 。
倹約も体力勝負、わが家の“ゴミ削減術”
今回のテーマはこういうご時世だからか、『わが家の節約術』だとか。
世界のあんなこんな節約術がコラムで紹介されていて、興味深いです。
アイルランドの場合は、アイルランドの・・・というより私個人の節約術になってしまってます--^_^; 。
倹約も体力勝負、わが家の“ゴミ削減術”
寒い夜には「海藻風呂」で美しく!?
朝日新聞ネット版『アサヒコム』で長らく連載中の<世界のウチ>(毎週水・土)。今回のテーマは“バスルームのヒミツ”です。
アイルランドのお風呂のヒミツは……?アイルランドらしいトピックスを取り上げてみました。
寒い夜には「海藻風呂」で美しく!?
アイルランドのお風呂のヒミツは……?アイルランドらしいトピックスを取り上げてみました。
寒い夜には「海藻風呂」で美しく!?
カラフルなドアの真実
朝日新聞インターネット版の「アサヒコム」で連載中の<世界のウチ>。
今回のテーマは“困った話・笑える話”だそうです。ちょっと今回のテーマは抽象的だったので、何を書こうか悩んだのですが、今までずっと書いてみたかったことについて寄稿しました。
それはアイルランドの派手派手なカラフルドアについて、なのです。
おそらく、ダブリンにあるジョージアン式ドア風のカラフルさが地方にも広がっていったのかもしれませんが、そのお家元(?)のダブリン・ジョージアン式建物は、その色とりどりなドアのおかげで観光名所にもなっていますし、これらのドアをモチーフにしたコースターやらカレンダーやらも、お土産として売られていたりします。
でも何でこんなに色とりどりなの・・・?
--ということを書いた今回の記事です、また興味がある方は、下のサイトを訪れてみてくださいね!
カラフルなドアの真実
今回のテーマは“困った話・笑える話”だそうです。ちょっと今回のテーマは抽象的だったので、何を書こうか悩んだのですが、今までずっと書いてみたかったことについて寄稿しました。
それはアイルランドの派手派手なカラフルドアについて、なのです。
おそらく、ダブリンにあるジョージアン式ドア風のカラフルさが地方にも広がっていったのかもしれませんが、そのお家元(?)のダブリン・ジョージアン式建物は、その色とりどりなドアのおかげで観光名所にもなっていますし、これらのドアをモチーフにしたコースターやらカレンダーやらも、お土産として売られていたりします。
でも何でこんなに色とりどりなの・・・?
--ということを書いた今回の記事です、また興味がある方は、下のサイトを訪れてみてくださいね!
カラフルなドアの真実
伝統的なアイルランドのわらぶきの家
朝日新聞ネット版「アサヒコム」で長期連載されている<世界のウチ>に、アイルランド記事がアップされました。
今回のテーマは夏らしく“暑さをしのぐクールな方法”なのですが、よく考えたらアイルランドって暑さに悩む年がほとんどないような ^^。
とはいえ、たまーに熱波が来たりして30℃を超える夏も今まであったことにはありましたが、でもやはり滅多にそんな夏らしい「夏」などこの国にはありません。。。_ _;
この国の人たちは、夏になると『避暑地』ならぬ『避寒地』を求めてイタリアとかスペインといった南国へバカンスに行くことが多いようです。
とまあ、そんな一見“暑さ”に縁のないアイルランドですが、今回のテーマに因んでアイルランドのわらぶきの家について寄稿してみました。
先人の知恵が詰まった伝統的わらぶきの家
よろしかったら、またちょっと訪れてみてくださいね!
今回のテーマは夏らしく“暑さをしのぐクールな方法”なのですが、よく考えたらアイルランドって暑さに悩む年がほとんどないような ^^。
とはいえ、たまーに熱波が来たりして30℃を超える夏も今まであったことにはありましたが、でもやはり滅多にそんな夏らしい「夏」などこの国にはありません。。。_ _;
この国の人たちは、夏になると『避暑地』ならぬ『避寒地』を求めてイタリアとかスペインといった南国へバカンスに行くことが多いようです。
とまあ、そんな一見“暑さ”に縁のないアイルランドですが、今回のテーマに因んでアイルランドのわらぶきの家について寄稿してみました。
先人の知恵が詰まった伝統的わらぶきの家
よろしかったら、またちょっと訪れてみてくださいね!
アイルランドの家にはスイッチいっぱい?
「アサヒコム」に連載中の<世界のウチ>。今のテーマは“未確認絶好物体”です。そういうわけでアイルランドのちょっと日本とは違うスイッチ事情を取り上げてみました。
こういうおバカな苦労をしているのは私だけなような気もする……と思っていたら、この間我が家に遊びに来たドイツ人の女の子がシャワーを浴びるのに「お湯が出な~い!!」と怒っておりました。 Kちゃん、そのぶらさがってる紐ひっぱってね ^^;
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(以下記事は朝日新聞の「世界のウチ」バックナンバーより)
スイッチいろいろ
アイルランドではガスよりも電気を使用する家庭が多い。我が家もその例にもれず、ガスが家に通っていないため、家の中ではほとんど電力に頼っている。だからなのかどうかは分からないが、アイルランドの家にはスイッチが多い。しかも至る所にいろいろなスイッチがある。
例えば、掃除機をかけようとコンセントにプラグを差し込んだ時のこと。掃除機の電源はオンになっているのにうんともすんともいわない。本体が壊れたのか、と色々触っているうちコンセントに不思議な小さな突起があるのに気付いた。それも小さなスイッチで、オンにしなければ電気が使えない。しかし、ここさえオン・オフすれば電気の無駄遣いを避けることができるので慣れれば便利だ。
また、料理をする時に使うコンロやオーブンも全部電気まかせ。これらの器具を使う時は壁の大きなスイッチの電源をオンにして初めて料理ができる。日本でも増えつつある、ガスを使わない「クッキングヒーター」という形のものだが、たまにこの主電源を入れるのを忘れて料理を始め、なかなか茹であがらない鍋の野菜にイライラすることもある。
風呂でシャワーを浴びる時にもスイッチは活躍する。お湯を浴びる時には電源を入れる必要があるシャワーが多いのだが、アイルランドでは壁に付いた普通のスイッチだけではなく、天井からぶら下がった長いひもを引っ張るタイプもよくある。初めてこのタイプのスイッチを見た時は、引っ張るのに少し勇気がいった。
だが、こういったスイッチたちも使っていれば慣れる。しかし、いまだに慣れないのはずらっと壁に並ぶタイプ。同じ位置に3つも4つも同じようなスイッチがあると、どれがどこの電源だか分からない。小さな紙に「玄関」「階段」などと書いて貼るが、すぐに外れたり、指で押されて字が消えたりであまり役に立たない。頻繁に使っているとそのうち覚えるが、夏時間が来ると夜11時前まで外が明るく、電気を使う必要がないため、またどれがどれだったか忘れてしまう。結局、冬には自分の『記憶スイッチ』をオンにすることが肝要だ。

ミニスイッチがついたコンセントがこの国では主流

料理で電気コンロを使う時は左上の主電源をお忘れなく

シャワーに多い「コード型」スイッチ

玄関用・廊下用・階段用……どれがどれだ?
こういうおバカな苦労をしているのは私だけなような気もする……と思っていたら、この間我が家に遊びに来たドイツ人の女の子がシャワーを浴びるのに「お湯が出な~い!!」と怒っておりました。 Kちゃん、そのぶらさがってる紐ひっぱってね ^^;
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(以下記事は朝日新聞の「世界のウチ」バックナンバーより)
スイッチいろいろ
アイルランドではガスよりも電気を使用する家庭が多い。我が家もその例にもれず、ガスが家に通っていないため、家の中ではほとんど電力に頼っている。だからなのかどうかは分からないが、アイルランドの家にはスイッチが多い。しかも至る所にいろいろなスイッチがある。
例えば、掃除機をかけようとコンセントにプラグを差し込んだ時のこと。掃除機の電源はオンになっているのにうんともすんともいわない。本体が壊れたのか、と色々触っているうちコンセントに不思議な小さな突起があるのに気付いた。それも小さなスイッチで、オンにしなければ電気が使えない。しかし、ここさえオン・オフすれば電気の無駄遣いを避けることができるので慣れれば便利だ。
また、料理をする時に使うコンロやオーブンも全部電気まかせ。これらの器具を使う時は壁の大きなスイッチの電源をオンにして初めて料理ができる。日本でも増えつつある、ガスを使わない「クッキングヒーター」という形のものだが、たまにこの主電源を入れるのを忘れて料理を始め、なかなか茹であがらない鍋の野菜にイライラすることもある。
風呂でシャワーを浴びる時にもスイッチは活躍する。お湯を浴びる時には電源を入れる必要があるシャワーが多いのだが、アイルランドでは壁に付いた普通のスイッチだけではなく、天井からぶら下がった長いひもを引っ張るタイプもよくある。初めてこのタイプのスイッチを見た時は、引っ張るのに少し勇気がいった。
だが、こういったスイッチたちも使っていれば慣れる。しかし、いまだに慣れないのはずらっと壁に並ぶタイプ。同じ位置に3つも4つも同じようなスイッチがあると、どれがどこの電源だか分からない。小さな紙に「玄関」「階段」などと書いて貼るが、すぐに外れたり、指で押されて字が消えたりであまり役に立たない。頻繁に使っているとそのうち覚えるが、夏時間が来ると夜11時前まで外が明るく、電気を使う必要がないため、またどれがどれだったか忘れてしまう。結局、冬には自分の『記憶スイッチ』をオンにすることが肝要だ。

ミニスイッチがついたコンセントがこの国では主流

料理で電気コンロを使う時は左上の主電源をお忘れなく

シャワーに多い「コード型」スイッチ

玄関用・廊下用・階段用……どれがどれだ?
アイルランドのクリスマス☆
もうクリスマスは終わってしまって日本ではすっかりお正月の準備におおわらわだと思いますが、朝日新聞ネット版「アサヒコム」の<世界のウチ>で世界のクリスマス事情をテーマに皆でコラムを書いています。
題して「クリスマスで楽しみマス」(笑)・・・私が考えたタイトルではありません・・・
アイルランドのクリスマスが家庭でどんな感じでお祝いされているのか一例という形で軽~く読んでいただけたら嬉しいです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(以下記事は朝日新聞の「世界のウチ」バックナンバーより)
1年でいちばん大忙しの日
カトリック教徒が人口の90%以上を占めるアイルランドでは、クリスマスは1年を締めくくる一番ビッグで重要なイベントだ。10月31日のハロウィーンが終わるか終わらないかといううちにクリスマス商品が所狭しと店先に並び、人々もこの頃から2カ月先のクリスマスに備え準備に取りかかる。
きれいに飾り付けされた家々のクリスマスデコレーションを見るのは楽しい。特にアイルランドでは外が暗くなって部屋に電灯がともっても、なかなか部屋のカーテンを閉めない家庭が多く、居間など家の中に飾られた大きなもみの木の飾りなどが、外から丸見えである。しかし家の中での楽しそうな家族団欒の様子やクリスマス飾りを外から見ているとほほえましい気分になる。
アイルランドでのクリスマス用メイン料理はターキー&ハムと呼ばれるもので、その名の通りターキー(七面鳥)にハムをぐるっと巻いたものだ。付け合わせとして茹でたポテトや温野菜が添えられる。デザートの定番はクリスマスケーキやクリスマスプディング、そしてミンスパイだ。『クリスマスケーキ』というとサンタクロースの小さい人形やもみの木がてっぺんに乗った可愛いケーキをイメージしそうだが、ここのはどちらかというとどっしりしたフルーツケーキタイプのものを呼ぶことが多い。そしてアイルランド名物の黒ビールであるギネスビールやアイリッシュウィスキーなどもたっぷりとそのケーキに入っている。
さらにアイルランドのクリスマスで忘れてならない小道具がある。それは「クリスマスクラッカー」。たいていこれがテーブル上に置いてあり、隣に座った者同士そのクラッカーを引っ張り合うのだ。引っ張られたクラッカーが「ポンッ!」と弾けると中からたいてい小さなオモチャ……例えばキーホルダーとか笛、知恵の輪などがジョークやなぞなぞなどの書かれた紙切れとともに出てきて、それをお互いに読み合って楽しむ。クラッカーはパーティー開始の盛り上げ役になってくれる。
食事の後はみんなで居間へ移動、さらに食べて飲んで喋ってを繰り返す。その後数日間クリスマス料理を食べ続け、「もう七面鳥もケーキも見たくない」とうんざりした頃にやっと新年が明けるのである。

窓辺に飾られたクリスマスデコレーションは道行く人も楽しませてくれる。

→12月25日の朝。プレゼントを開けるのが待ちきれない!

↑イギリス植民地時代に伝わったクリスマスクラッカーは、クリスマスになくてはならない小道具。

→アイルランドのクリスマス料理の定番、ハム&ターキー
題して「クリスマスで楽しみマス」(笑)・・・私が考えたタイトルではありません・・・
アイルランドのクリスマスが家庭でどんな感じでお祝いされているのか一例という形で軽~く読んでいただけたら嬉しいです。
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(以下記事は朝日新聞の「世界のウチ」バックナンバーより)
1年でいちばん大忙しの日
カトリック教徒が人口の90%以上を占めるアイルランドでは、クリスマスは1年を締めくくる一番ビッグで重要なイベントだ。10月31日のハロウィーンが終わるか終わらないかといううちにクリスマス商品が所狭しと店先に並び、人々もこの頃から2カ月先のクリスマスに備え準備に取りかかる。
きれいに飾り付けされた家々のクリスマスデコレーションを見るのは楽しい。特にアイルランドでは外が暗くなって部屋に電灯がともっても、なかなか部屋のカーテンを閉めない家庭が多く、居間など家の中に飾られた大きなもみの木の飾りなどが、外から丸見えである。しかし家の中での楽しそうな家族団欒の様子やクリスマス飾りを外から見ているとほほえましい気分になる。
アイルランドでのクリスマス用メイン料理はターキー&ハムと呼ばれるもので、その名の通りターキー(七面鳥)にハムをぐるっと巻いたものだ。付け合わせとして茹でたポテトや温野菜が添えられる。デザートの定番はクリスマスケーキやクリスマスプディング、そしてミンスパイだ。『クリスマスケーキ』というとサンタクロースの小さい人形やもみの木がてっぺんに乗った可愛いケーキをイメージしそうだが、ここのはどちらかというとどっしりしたフルーツケーキタイプのものを呼ぶことが多い。そしてアイルランド名物の黒ビールであるギネスビールやアイリッシュウィスキーなどもたっぷりとそのケーキに入っている。
さらにアイルランドのクリスマスで忘れてならない小道具がある。それは「クリスマスクラッカー」。たいていこれがテーブル上に置いてあり、隣に座った者同士そのクラッカーを引っ張り合うのだ。引っ張られたクラッカーが「ポンッ!」と弾けると中からたいてい小さなオモチャ……例えばキーホルダーとか笛、知恵の輪などがジョークやなぞなぞなどの書かれた紙切れとともに出てきて、それをお互いに読み合って楽しむ。クラッカーはパーティー開始の盛り上げ役になってくれる。
食事の後はみんなで居間へ移動、さらに食べて飲んで喋ってを繰り返す。その後数日間クリスマス料理を食べ続け、「もう七面鳥もケーキも見たくない」とうんざりした頃にやっと新年が明けるのである。

窓辺に飾られたクリスマスデコレーションは道行く人も楽しませてくれる。

→12月25日の朝。プレゼントを開けるのが待ちきれない!

↑イギリス植民地時代に伝わったクリスマスクラッカーは、クリスマスになくてはならない小道具。

→アイルランドのクリスマス料理の定番、ハム&ターキー
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