エール備忘録 -Ireland かわら版- eirememo.exblog.jp

アイルランド関連記事の備忘録及び愛蘭土のもろもろ・・・


by UisceK
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Patience conquers destiny.

忍耐は“運命”すらもくつがえす。

(アイルランドのことわざ)
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# by UisceK | 2018-09-20 00:08 | アイルランドのことわざ | Comments(0)
アイルランド西部に位置するゴールウェイ(Galway)は、年間を通じて楽しいフェスティバル関連に恵まれた街ですが、今月の「オイスターフェスティバル」はその中でも、もっとも有名なフェスティバルの一つかもしれません。


 今年も9月28日(金)から30日(日)までの3日間、牡蠣尽づくしのお祭りが開催されます。牡蠣だけではなく、パーティや音楽、とれたてシーフードなど盛りだくさんのこのフェスティバルのハイライトは、ご存知『カキの殻むきコンテスト』。

1954年に始まって、今年で64回目。世界で一番古い牡蠣むきコンテストだそう。牡蠣むきコンテストそのものがあまりなさそうですが…

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 ルールに従い、30個の牡蠣をいかに早く、そして美しく傷などつけずに開けることができるかを競うコンテストで、アメリカや北欧など、アイルランド内のみならず、世界中から参加があります。

日本でも15年ぐらい前テレビ番組で参加した、日本人のタレントの方がいらっしゃいましたね^^。


 この牡蠣むきコンテスト以外でも、パーティイベントなどが行われているので、そこでギネスビールや牡蠣、旬のシーフードをたくさん食べられる良い機会182.png

ただ、そういった美味しいイベントは有料のものが多いので(イベントによりますが、40ユーロから100ユーロ)、私自身はまだ1度も有料イベントに参加できたためしがありません💧。残念…


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(画像はイメージ)
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# by UisceK | 2018-09-15 00:13 | News from アイルランド | Comments(0)
 アイルランドといえば、パブのイメージや酔っぱらってるアイルランドの人たちを想像する人も多いかもしれませんが(^^;、そんなパブは今も年々減少していっているそう。

 現在はアイルランド国内に7,140のパブが経営されているということですが、数字だけみたら、多いのか少ないのかよく分かりません(~_~;)。
2005年のデータによれば、パブの数は8,617軒だったそうです。

 その理由は、お酒にかかる税金がアップしたことや、人々の生活環境や考え方の変化がありそうです。
 パブは「パブリック・ハウス」という名前から来ているように、公衆が集って情報交換をしたり、人々が知り合ういわば家の<居間>のような場所。
天気が悪い日も多いし、他の国に比べれば娯楽も少ない昔は特に、人とのつながりが大切でしたから、パブの存在は大きく、どんな小さな村でも、病院やスーパーマーケットはなくても、パブは何軒もありました(^^;。

 今はインターネットが発達し、人からウワサやニュースを聞かなくてもオンラインでなんでも瞬時に地元のことも世界中のことも知ることができますし、ソーシャルメディアでつながることも容易になったからか、わざわざ友達と顔を合わすために、パブへ集まる必要もなくなったため、いわゆる<ウチ飲み>をする人がアイルランドでも増えてきたのです。

 それを裏付けるように、減少するパブとは対照的に酒屋さんの数は増えていて、2005年に2,966店だったのが、2017年には3,331店に増加しています。
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(画像はイメージ)

 さらに飲酒の嗜好も変わってきており、アイルランドといえばギネスビールなどビールが好きな国民(ウィスキーもかな)で、ワインのイメージはなかったのですが(ワインはどちらかといえば、フランスやイタリア、南米のイメージかも)、最近はワインが人気上昇中。


 白ワインが一番人気の50%、赤ワインは45%、そしてロゼは5%の人しか支持されていないようです。

私もワインは好きですが、一番飲まないのが白ワインかも💧夏はロゼ、冬は赤です🍷


 同じような時期に、世界で一番酒飲みの女性が多いランキングも何かで読んだのですが、アイルランドはベスト(ワースト?)10に入っていましたので、女性たちがワイン飲料率をアップさせているのかもしれません(^^;。


 ちなみに一番アルコール飲料を飲む女性が多い国はウクライナでした。

(そして2位/ルクセンブルク公国・アンドラ公国・ベラルーシで、3位がアイルランド/スウェーデン/デンマーク。4位/英国 5位/ドイツ 6位/スイス)



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# by UisceK | 2018-08-24 00:31 | News from アイルランド | Comments(0)
Let your anger set with the sun and not rise again.

自分の怒りを太陽の日没とともに沈めてしまい、もう思い出さないこと。
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(アイルランドのことわざ)


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# by UisceK | 2018-08-18 05:04 | アイルランドのことわざ | Comments(0)

「ミ」の弦、夏バテ?

 今年は全世界で酷暑だから……というわけでもないのかもしれませんが、今年の夏は、いつもよりハープの弦がバンバン切れるような気がします。
1日1本ぐらいの割合で切れてくれるので、こっちの神経もキレそうです。153.png

 今週は、アイリッシュハープの弦が3本、ペダルハープの弦も3~4本切れたのですが、ペダルハープ(グランドハープ)は何と2オクターブ、3オクターブ、4オクターブ目の「ミ(E)」の音が切れてしまいました(~_~;)。そんなに「ミ」の音ばっかり酷使する曲は弾いていないはずなのですが💦

 弦を替えるのも十分面倒くさいですが、その後も5分おきぐらいに音程が下がるので(安定するのに弦にもよるけど、1週間~かかる)、一回ずつ調弦しているともうなんだか曲を弾く気なくなるし(笑)で、モチベーションがあがりません(^^;。

 一度頑張って、音が激しく下がっても弾き続けていたら、気持ち悪い曲調になり耐えられず、やっぱり調弦してしまいました――。世の中、夏休みだし練習休んでしまいたい…

 
数日前に、切れたアイリッシュハープの弦(青い弦)と、ペダルハープ(2オクターブ目のミの弦)の弦替え中166.png
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# by UisceK | 2018-08-12 00:24 | Irish Harp | Comments(0)
 南部コークにある、地元民にも観光客にも大人気の屋内マーケット、イングリッシュマーケット(English market)。
今年で御年230歳となったそう🙌。
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 コメディドラマの撮影に使われたり、2011年に英国のエリザベス女王やチャールズ王子等がイングリッシュマーケットを訪問されたり…といったところから、年々この市場の人気がヒートアップ。

 知名度がアップして、海外からも多く訪れる観光地のようになること自体は良いのだと思いますが、問題なのはこの観光客たちの行動にあるそう。
「団体観光客が、怒涛のようにマーケットへ訪れ、買い物をするでもなく、写真撮影で通路の真ん中に立ち止まるので、地元の買い物客や店のスタッフの仕事に大きく差し支える」のだと言います。

 魚屋さんのあるご主人は、お客さんのため魚をさばいている時に、突然許可なく観光客がフラッシュをたいて写真撮影をしたため、驚いた主人が誤ってうっかり、包丁で自分の指だか手を切ってしまい、病院へ行くはめになった、と嘆きます。

 歴史のある味のある市場ですし、何でも売っているしカフェもあり、雨が降っていても屋根があるので、傘など持たずにゆっくり買い物ができるので、大好きな市場なのですが、お店の人たちがそういう悩みを持たれていたのは知りませんでした――。私が市場へ行く時は、なぜかいつもそんなに混んでいないので(^^;

 観光でコークのイングリッシュマーケットを初めて訪れる、という方は写真撮影などの際は、地元民や店の方たちに十分配慮して行ってくださいネ!私も気を付けます…


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# by UisceK | 2018-08-07 00:29 | News from アイルランド | Comments(0)
ドイツ系スーパーマーケットのリードル(Lidl)で、クラフトビールっぽい可愛いボトルのビールを見つけました。<ザ・クラフティ・ブリューイング・カンパニー>という会社が作っているっぽいビールですが、聞いたことがない――。
どうやら2014年に新しくスタートアップした、イギリスの会社っぽいです。

 アイリッシュラガー、エール、そしてスタウトのチョコ&コーヒー味…167.png

 基本的に飲んだことがない物、変わったものに惹かれる習性なので(^^;、迷わず私はチョコ&コーヒー風味のビールと、好きなエールビールに手を出しました(笑)。

 試飲タイム。
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 ベルギーのフルーツビールやヒューガルデン、ドイツのヴァイスビア(白ビール)など、甘い系のビールが好きなので、どんな味か気になります^^。
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 感想は……あまり好みではないテイストでした💦ちょっと飲みにくいと感じたのは、コーヒー味だから?チョコレート味だから?どちらにしてもコーヒーの味もチョコレートの味もしなかった…かもしれない(^^;。

 エールビールは普通に美味しかったので、またリードルに行ったら買い足したいと思います♡

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# by UisceK | 2018-08-02 00:04 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)
 7月20日からアメリカ、アイルランドなどで10年ぶりの続編『マンマ・ミア!2(Mamma Mia!~Here we go again』が公開になったので、早速見に行ってきました。
1年前に関するブログを書いています^^→コチラ
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 前作がオリジナルのミュージカル版とほぼ同じだったので、どういう展開になるのか想像できませんでしたが、続編は、ドナ(メリル・ストリープ)の過去、つまりどういう経緯でギリシャの小さな島に住むことになり、どうやって3人の恋人、ハリー(コリン・ファース)、ビル(ステッラン・スカーシュゴード)、サム(ピアース・ブロスナン)に会い、娘のソフィーを身ごもることになるのか――という詳しいストーリーが展開されます。

 若かりし日のドナたちを、若手俳優たちが演じ、さらに1979-1980年の当時、そして現在(多分2005年という設定)の場面が、頻繁に切り替わりますが、特に混乱することもなく、見やすかったです。

 ロマンチック・コメディ・ミュージカルというくくりなので、登場人物たちが唐突に歌いだしたり踊りだしたりするのは、前回と同じですがバージョンアップ(さらに大群舞になる)してる気がします(笑)。

 10年前に歌唱力で酷評された俳優さんたち(名前は割愛)は、今回も歌いますが大幅に縮小されていました(^^;。シビア……

 ちょっと感傷的なシーンもありますが、面白くてテンポ良い展開だったので、おススメです♪でも「それちゃうやん、どう考えてもオカシイやろ~!」的に突っ込みたくなる箇所も結構あり(笑)、それも含めて楽しめました^^。

 日本では8月下旬に上映されるそうです(^_-)。



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# by UisceK | 2018-07-28 00:11 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)
 世の中は夏休み。

 世界中の空港が大混雑で、スタッフの方々も、忙しさで謀殺されていることでしょう(^^;。
アイルランド首都、ダブリンでの空港でも同じ状況だと思うのですが、人の移動が多いと、その分増えるのが『落とし物・忘れ物』。

 サングラスや携帯電話、お金、パスポート、子どもたちのお気に入りのぬいぐるみ等はもちろん、空港ではコートなど上着やベルト、貴金属類も『忘れ物』ベスト10に入ります。セキュリティチェックがあるので、これらの物も全部はずして、X線に通したりすると、そのまま忘れてしまうんですよね……。
 次の飛行機の乗り継ぎとか、早く荷物をカルーセルから引き取って空港外に出たい!とか、気に取られる物事が多いので――(~_~;)。

 余談ですが、私の友人はスーツケースまるごと忘れて、空港外に出てしまったことがあるそうです(笑)。海外勤務をしていて、久しぶりのニッポン169.png!が嬉しすぎて、カルーセルから荷物を取らず、そのまま入国したそうなのですが、たいてい最後に申告書を渡す必要があると思うのですが、そこで聞かれなかったのでしょうか。

 さて話をダブリン空港の忘れ物に戻します。

 ちょっと変わった忘れ物、というものも存在するのが常なのですが、ペットだとか墓石、便器、酸素ボンベといった「どうして忘れる?」というものも。
 歩行補助具や松葉杖など、なかったら困るだろうというものが、いつまでたっても引き取り手がない――なんてこともあるそうで、空港スタッフは『ダブリン空港で不思議なミラクルが起きて、松葉杖や歩行補助がなくても、歩けるようになったのかな?』と首をかしげているそう(^^;。

 食べ物など腐敗してしまうものは、保管できないので破棄するそうですが、名乗りがないペットたちは、空港スタッフ誰かが、好意で引き取り面倒見ているようです。

 国際空港は、年1度日本への帰省や、夫の実家への帰省などたびたびお世話になるので、空港スタッフを困らせないようにしよう!とは思っていますが、過去に1度、搭乗ぎりぎりまでチェックインを忘れていたり(!)、空港で迷ったり(パリのシャルルドゴール空港やヒースロー空港は、時々搭乗口が遠かったりして大変💧)と、結構迷惑かけています…。153.png

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# by UisceK | 2018-07-23 00:23 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)

柔よく剛を制す。

Willows are weak but they bind other
wood.


ヤナギはかよわいけれど、(その枝の柔らかさで)他の木を縛ることができる。

(アイルランドのことわざ)
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# by UisceK | 2018-07-18 00:00 | アイルランドのことわざ | Comments(0)