エール備忘録 -Ireland かわら版- eirememo.exblog.jp

アイルランド関連記事の備忘録及び愛蘭土のもろもろ・・・


by UisceK
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 年々大きく有名になっている、お花見の季節とともにやってくる、ダブリンの『エクスペリエンス・ジャパン』、今年は4月22日の日曜日に開催されるそうです🙌
場所はフェニックスパークのFarmleigh House内で、ダブリンバスがParkgate Streetから定期的に(10:30am and 6pm)、会場近くまで無料運行してくれるそうです♡

 当日は日本食の屋台があったり、太鼓や尺八&アイリッシュハープの演奏があったり、武道や折り紙などの工芸関連、そして着物着付け、習字などザ・ニッポンな紹介やパフォーマンスが行われます。


 パリやドイツのデュッセルドルフなど在住邦人が多い都市では、こういった日本祭りが大規模に行われるのは容易に想像できますが、日本人が多いとは言えない(そして、アイルランドは日本ではやや秘境扱い…?💦)アイルランドで、他の欧州都市に負けないような立派なニッポン祭りが開催されるのには感嘆します。
在住日本人の方のみならず、親日アイルランド人の方たちの大きな尽力にもよるのでしょう、頭が下がります。

遠いのでまだ訪れたことはありませんが、いつか行ってみたいです(^_-)-☆


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# by UisceK | 2018-04-19 21:53 | News from アイルランド | Comments(0)
最近私が気になっている方がいます^^。
南部コークのクロナキルティ(Clonakilty)在住のオランダ人(かな?)のハーパー、アーニャ・バッカーさん(Anja Bakker)。
彼女はなんと、徒歩で出発地のクロナキルティからローマまで、ハープを演奏しつつ巡礼の旅へ出かけている最中なのです(◎_◎;)。
3月下旬にコークを出発、現在はウェールズあたりにいる様子。頻繁にフェイスブックやツイッターなどのSNSを使って、どのあたりにいるか中継してくれるので、一緒に途中でセッションをしたり、彼女の演奏を聴いたりする機会もありそうです。
残念ながら日本までは来られないようですが…(^^;

具体的な旅程は分からないのですが、オランダなど経由するようなので、フランス、ドイツ、イタリア、ルクセンブルク、スイス、ベルギーあたりは通りそうなのかな?

興味のある方、応援したい方はアーニャさんのフェイスブックへ(^_-)-☆

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# by UisceK | 2018-04-13 04:36 | Irish Harp | Comments(0)
Sunshine follows rain.

Tig grian. a n-diaidh na fearthana.

雨のち、晴れ。

(アイルランドのことわざ)
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# by UisceK | 2018-04-08 00:47 | アイルランドのことわざ | Comments(0)
この4月から、なんとあの夏でも寒いアイルランドで初の“ヌードビーチ”がオープンします(◎_◎;)。
場所は、ダブリン南部のホーククリフ(Hawk Cliff)。ダンレアリー港からさらにちょっと南下した、ダルキー(Dalky)の辺りのビーチのよう。


たしか小さい海水浴場があったような気がします。20年ほど前に1度行ったような…
ヌードビーチオープンに対し、否定的な意見は少なくない(子どもの目に良くないとか、非社会行動を引き起こしかねん、とか)のですが、まあそれまでも非公式に裸で海水浴を楽しんできていた人は多く、普通に水着で水遊びをする人たちと上手く『共存』はしてきていたようです。

今後は公式ヌードビーチになったことで、『clothing optional(着衣は任意≒ヌードでもOK)』のような注意喚起の看板で、知らずにホーククリフに来た海水浴者をビックリさせないようにするようです。(^^;そりゃびっくりするか…っていうか、裸にびっくりというかこの寒いのに裸?!っていう驚きの方が私は大きいですが(^^;

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# by UisceK | 2018-04-03 23:31 | News from アイルランド | Comments(0)
 アイルランドには人気のある観光地が色々あるのですが、数年前から観光地として人気になっている場所があります。2017年にはアイリッシュ・ツーリストアワードや、世界トラベルアワードも受賞するほど、訪れるのに価値がある観光地なそうですが、それはコーク州の「スパイクアイランド(Spike Island)」。
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(画像提供 Spike Island)

この島は1300年ほど前に、修道院として使われるようになったのですが、その後200年ほど前から、フォート(砦)ミッチェルと呼ばれる星型要塞ができ、それが後に投獄となり、多い時で2300を超える囚人がここに収容されていました。

もともとこの地に住む一般島民もいたらしいのですが、1985年には立ち退きを強いられていなくなり、スパイクアイランドはまさに“牢獄島”に。
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(画像提供 Spike Island)

長くて暗い歴史を、ここの囚人たちと過ごしたこの牢獄も、経費がかかりすぎる等の理由で、2004年2月にはその役目を終了。最後の収容者たちはアイルランド本島内の刑務所へ移送されました。
歴史の長いこの島を、今後は歴史ある観光地とすべき開発、2016年の6月に一般公開されるようになったのでした。

場所が場所なだけに、明るい場所ではなく(◎_◎;)複雑な歴史も絡んでくるので、難しいところもありますが、たまにゴーストツアー?みたいなのもあるようです。
もちろんいるでしょうよ、報われない魂が……(牢獄だし、色々殺人とかもあったし)。
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(画像提供 Spike Island)

島内にはなんとアイルランドの伝説の妖精(精霊)、バンシーもいるという噂(◎_◎;)。

島に行くにはタイタニックの最終寄港地で有名な、コーヴ(Cobh)から10-20分フェリーに揺られる必要があるので、あらかじめ予約をしておくことをお勧めします。



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# by UisceK | 2018-03-27 23:43 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)
 この冬はアイルランド、全世界規模でなんだか大荒れでしたが、今週末にサマータイムがまたやってきます…!時計を1時間進めるので、日本とは時差が9時間から8時間に(それでも時差はまだ大きい💧)なります。

 毎回「果たしてサマータイム、ウィンタータイムに時間を1時間早めたり遅らせたりする、メリットは今時あるのか?」「面倒くさいし、いつも時計を早めるんだかどうするんだか、覚えられないからやめてほしい」討論が起きるのですが、どうなるんでしょうか(^^;。

 アイルランド・英国(日本との時差+9時間)、そして他のヨーロッパの国(フランス、ドイツ、イタリア、オランダなど/日本との時差+8時間)では、3月25日(日)の午前1時に午前2時に変わるので、前日の3月24日(土)晩、寝る前に壁時計の針を進めておこうと思います^^。

 でも今はなんでもデジタルなので、自動的に調整してくれる(パソコン、iphoneなど)と思うのですけどね――。
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# by UisceK | 2018-03-22 00:19 | News from アイルランド | Comments(0)
 毎年多分1年で一番人口が増える日(かもしれない)、アイルランドのSt. Patrick´s Day。私は特に特別なことをせず、仲の良いアイリッシュの友人Bさんにメッセージを送ったら「今日は家族や親せきとご飯を食べるのだけど、ギネスは飲めないわあ。ま、1杯ぐらいかな。明日朝6時半起きでイタリアにスキーに行くから♡」という返事が。

 そうだった、Bちゃんはアイリッシュには珍しいウィンタースポーツ大好きウーマンだったのでした。それにしてもお酒大好き(このへんは典型的アイリッシュ?!)なBちゃんがギネス1杯で抑えることができるなんて、信じられないですけど――(^^;。

 セント・パトリックデーといえば、シャムロック(アイルランドの国花)やギネス、アイルランドの旗、何でもグリーンなものなどがシンボルなのですが、主にYou tubeなどで活躍している、アイルランドの3人組パフォーマー(という表現で正しいのか…)Foil Arms &Hogの、St. パトリックデーに関するコメディをたまたま見たのですが、面白かったです^^


 
 3人がフェスティバルを祝おうとフェイスペインティングをしているのですが、一人はアイルランドの国旗、もう一人はコートジボワール(アイルランドの旗とよく似ていて、グリーンとオレンジの配置が逆なだけ)、3人目はインド(確かに使用色は同じ…)の旗を間違えてペインティングしてしまった!
その後、一人目が「まあ、っていってもセント・パトリックスデーなんてアイルランドのものじゃないけどねえ」というと怪訝な顔をする残りの二人。
「だって聖パトリックってそもそもアイルランドの聖人とかいって、アイリッシュと違うし。ウェールズ出身の英国人ダヨ」という衝撃発表(笑)。
さらに「ちなみにマイケル・フラットリー(初代リバーダンスやロード・オブ・ザ・ダンスのショーで有名)だってアメリカ人だし」「アイリッシュポテトこそ、アイリッシュだろう?」「いやいや、もともとは16世紀にペルーから来たんだけど」

といったお話が続きます。結局は色々な国由来のものと一緒にセント・パトリックスデーを祝うんだよ✧という結末でした^^。

私は今年もアイリッシュパブで、バーガーとギネスを楽しもうと思います……☘

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# by UisceK | 2018-03-17 23:28 | アイルランド・よもやま話 | Comments(0)
 3月30日からアイルランドで、USA発ストップモーション・アニメ映画『犬ヶ島(Isle of dogs)』が公開されます♪日本を舞台にした、一風変わった面白そうな映画なのですが(日本では2018年5月公開)、ダブリンのライトハウスシネマでは愛犬と一緒に映画館で、3/30の12時のみ『犬ヶ島』を観ることができるそうですヨ🐶

 お話は日本の架空の町で犬インフルエンザ(?)が流行り、イヌは島に隔離されてしまうのですが、小林アタリという名の少年(日本人っぽくない名前ですが)が自分の愛犬を探しに、島へ乗り込む…というストーリーだそうです。
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ポスターや予告編を見た感じ、イヌたちがシュール、出てくる人間もなんとなくコワモテで、どういう展開のお話なのか分からないのですが、今年2月のベルリン映画祭で最優秀監督賞を受賞した作品…らしいので、公開されたら見に行こうと思います^^。
もう一つのハイライトは、声優陣にスカーレット・ヨハンソンやビル・マーレイ(『ロスト・イン・トランスレーション』で日本に来たから?)、さらにオノ・ヨーコ、夏木マリ、渡辺謙…など多くの日本人の方も活躍していることでしょうか。

日本始め、非英語圏は5月まで待たされますが、個人的におススメ映画であれば後日ご報告しますね(^^;。


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# by UisceK | 2018-03-14 06:33 | News from アイルランド | Comments(0)
2018年の3月7日に、初めてアイルランドのあのお馴染みのトリコロールの旗が、公に使用されてから、今年で170年なのだそうです🎇。
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1848年のこの日、アイルランド南部ウォーターフォードで掲揚された旗ですが、当時アイルランドは英国の植民地の下にあり、しかもその時たくさんの死者と移民を出した『ジャガイモ飢饉』の苦しい時代。

私が初めてアイルランドに来て、かなり早々にこの旗の色の意味をウォーターフォードの友人に教わりました。それまでは、トリコロールの旗を採用している国がヨーロッパには非常に多いので、あまり真剣にトリコロールにそこまで深い意味があるなんて、知らなかったのです……💧

グリーン=カトリック(アイルランドの元々の宗教)、オレンジ=プロテスタント(オランダ総督・イギリス国王であったウィリアム3世、つまりオレンジ公がアイルランド征服後、プロテスタントによりカトリック教徒を迫害し始める)で、真ん中の白色は永久にカトリックとプロテスタントが平和協定を結んでいること……

1922年に、アイルランドがイギリス植民地からアイルランド自由国になった時、このトリコロールの旗が適用され、その後1937年にアイルランド国旗として公式に承認されました。

もうすぐ17日の聖パトリックデーもあるので、アイルランドに敬意を表して3月は旗をカレンダーにつけています^^。

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# by UisceK | 2018-03-08 01:06 | News from アイルランド | Comments(0)

現在の雪嵐の状況

現在英国とアイルランドで被っている雪嵐の状況ですが、おさまりつつあるようですね。学校やお店が数日閉鎖になっていたり、交通機関も見合わせというだけではなく、電気・水の復旧に時間がかかっていたりしているのは、変わらないようですが…(-_-;)。

雪解け水で川の水が氾濫し、洪水になるかもしれないので川近くにお住まいの方は要注意とのこと。
ダブリンバス(Dublin Bus)やバスエーラン(Bus Éireann)は運行しているようですが、遅れや運休も出ているようなので、ご利用の方はチェックした方が安全だと思います。
DARTや列車も運行再開しているようですが、アイルランド鉄道は一部復旧していなさそうです(Connolly → Rosslare行き, M3 Parkway → Clonsilla行き, Nenagh経由Limerick → Ballybrophy行き)。
LuasはGreen LineはSandyford から Broombridge行きは運行中ですが Sandyford からBrides Glen行きは運休中。Red lineはThe Point→The Red Cowまでは運行。

空の便はどこの空港からも、現在は運航しているようですね。
店も閉まっていた(今はお店もオープンし、品不足も解消されてきているようです)のでパンが売り切れたとか、スーパーが閉まってるとか不便も強いられていますが、明日から学校も無事行けそうですね(がっかり?嬉しい?)。

そうでなければ、もうイグルーを作ってそこで勉強…?
画像はイメージです(^^;。
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(アイルランド時間 3月4日15時11分現在の情報)

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# by UisceK | 2018-03-05 00:37 | News from アイルランド | Comments(0)